ダンナの誕生日
と、いっても 本人は 当直で不在なので こうして夜中もPCしてます。

ウチは 夫婦ふたりとも 田舎の兼業農家の 3人兄弟姉妹の惣領。
昔から 惣領の甚六、と言うでしょ。だから 甚六夫婦だわね。

私は 上から 女、男、女の きょうだい。ダンナは 男、女、男の きょうだい。
似てると言えば 似てるし、逆だといえば タシかに逆だわね。

田舎生まれ、育ちでも 高校生以降は 農作業の手伝いを したことはないし
さきざきは わからないけれど 今のところ 田舎に戻る考えは なさそう。
住む場所がある、といえば そうだけど 私の 性分では ちょっと、ね。
転勤生活してる事もあって 同居の要請は ありません。

この先、どうなるのかなぁ、と漠然と 考える事は あるけれど いきあたりばったりで ここまで来てます。
ダンナと私は 丸半年違い。
私は 春の彼岸の中日生まれです。星座で言うなら逆の位置かな。

娘に対する方針も 食い違いが 結構あります。
それでも18年 一緒に暮らしてるから 不思議だよね。

ダンナは 裁量が大きいところがあって おかげで 好きな事をさせてもらってます。
(家事が キチンとできていれば、では ありますが大汗)

ダンナの 酒量にケチは つけません。
でも やはり もう そこでやめといたら?と、思う日は あります。

そんな日は 呑み込んだ鬱屈で また 包丁を砥ぐのね。

ウチの夫婦喧嘩は お互いだんまりの むっつり戦術でいくから 一見 静謐だけど とても ヒヤヒヤ、ハラハラ します。
あとは どうだろ?似たところも あるし。だから18年・・…かもね。
さてさて明日は 晩御飯 ナニ作ろうかなぁ。

では ボチボチ おコメ砥いで 寝ようかな。

| フツー日記 | 02:47 PM | comments (x) | trackback (x) |
生協の注文忘れと 娘
ウチの台所の食品の なかばは coopブランド。
なぜ?と問われても返事に困るけど。

強いて言えば 食べ続けてるから代えられない、というのかな。
何せ 転勤生活してても 全国ネットで 追かけてくれるからすぐに「お誘い」が来るし。

ちかごろ ゆっくりと商品カタログを見る余裕がなくて(忘れてる)締め切り間際に 注文リストを送ってる。注文の仕方は マークシートで配達担当者に直接手渡しする方法と タン太郎という器械で注文リストを入力して送信する方法の 二通りから 自分の好きな方を選択できるの。

私はタン太郎派。
これだと 配達の翌日の25時が注文の締め切りなので 先送りできるから。
だけど よーく忘れちゃうのよ。忘れてると締め切りの6時間くらい前に生協から催促の メッセージが届く。録音の声だけどさ。

これで一度は思い出すけど 夜の時間帯は 夕飯の用意、後片付け、アイロンかけ、その他諸々、あるでしょ?
風呂に入ってる時に思い出す事が よくあるのね(言い訳は このくらい)

我が家の食事に欠かせない味噌汁、だしは 味パックという混合だしのパックでとる。
ところが それを切らしてしまって。悪い事には 今週のカタログ、ちらしにも のってない。しかたなく業務用の削り節の大袋を捜してきて ぐらぐら煮ては ペーパータオルで漉して だしをとってる。

やはり 材料の組み合わせが違うらしく いつもより濃厚なだしで 味噌汁を作ってます。こんな事 イチイチ言うほどでもないから(食べる時には忘れてる)何も言わなかったけど2日目、娘のtobyちゃんが きょうの味噌汁は おいしい、と、言い出し にわかに だしの話が 盛り上がった。(タイシタコトないけど)

tobyは 生まれて2年くらいは 脂洩性湿疹というのに悩まされて よーく掻き毟り キズを作ってた。かかり付けのドクターは アトピーとかアレルギー、そこまでは言わなかったけど 私なりに考えて 化学調味料を使わない方法で食事を作れるように 努力したつもり。

そういっても 市販のカレールーは使うし 出来合いの餃子だの漬物だのには 入ってるだろうから 全部カットする事はデキナイだろうけど、自宅で作る時は使わないように心がけました、という程度かな。

生まれて半年少々の子が ただの おかゆは 食べなくて イリコのだしで作ったおかゆを 食べた時は 感激したもんだった。
使う お味噌だって これでも 何種類かストックしておいて その場その場で適当に ごちゃまぜにして使う。

ながーーく、コメ味噌、ムギ味噌だけだったけれど 仙台味噌というのを試してみたら これが好評で 2年前あたりから加わってる。玉葱と油揚げのお味噌汁が 大スキな娘。

冷蔵庫のストックでは エノキダケ、シメジ、マイタケなど きのこ類も切らさないようにしてる。豆腐は 忘れたら ブーイングのアラシが来る。

ウチの台所の裏話でした。

| フツー日記 | 02:39 PM | comments (x) | trackback (x) |
Tobyの運動会
--暑い日ざしで へろへろ--

Tobyの 最後の体育祭、初めて だんなが オフの日だったから二人で 出かけてきた。
彼女は3年連続で応援団。それも太鼓叩き。

全体を3ブロックに分けて 各ブロックが3年生の団長のもと 演舞(カラテの型中心)だの チア・リーディングだの工夫を凝らす。当然ながら 夏休み前に準備にはいるし 夏休も課外で勉強の後 準備のための あれこれがある。

これまで2回、経験してるから 本音は 今年は やめてけれー、だったが。夏休み前になるとやはり”かあさん、今年も体育祭 応援団の太鼓叩き するからね!”と、きた。

何してもいいけどさ、帰宅時間が どんどん遅くなるのが 頭痛のタネ。
今年も ブータレ言いつつ 当日。紫外線アレルギーかも、と言われた彼女、腕の数箇所は 蕁麻疹で 赤く腫れ、手のひらは マメだらけ。

まぁ、こうなりゃ オヤは 見るだけ。
行ってみたら 運動場は同じ格好の お嬢ちゃんの群れ、どれが娘か捜すのが 一苦労。

ゼッケンの色と 背格好とを頼りに、参加競技中に目を凝らせども わかりゃーしません。二人で捜して見付けても 動いたらだめ。
こんな 頼りないオヤだけど 応援合戦は 過去2度の経験から太鼓叩きの 居場所はわかっていたから 近場に移動して しっかり見た。

写真だの ビデオだの、撮ってやればいいのだけど そんな事より キチンと見届けておきたくて ハラハラしながら終るのを待ってた、が 本音。

他と比べる、とか デキが良かった、とか もう論外。
あのチビが こんな事してる、そんな思いで見てた。

グランドは テントがたくさん張られ、椅子も たくさん置かれていたから 楽勝だと考えたら 大間違いのこんこんちき。
日差しが強烈で はじめは背中。肩、首すじ あたまが あつくなる事と言ったら・・…おまけに 私は サングラス付けても 両方の目が 痛い、痒い、涙ぽろぽろ・・…

紫外線アレルギーって、こんなのも あるのぉ?
半そでTシャツ姿で腕が半分赤くなっただんなと 日差しでぐったりした私、お弁当食べてソソクサと 帰宅した次第。

| フツー日記 | 02:50 PM | comments (x) | trackback (x) |
友人に あう(Sへ)
私とSは 中学1年で 出会った。
ほぼ同じ位の身長で クチが達者なSとは 毎日 なにかしら言いがかりを付け合い、クチ喧嘩を繰り返し或る意味 カタキであった。 

繰り返すウチには 出方の見当が付く。
ハタが ヒヤヒヤするようなクチ喧嘩をした後も当人達は平気で お喋りするから まわりは 不思議がっていたっけ。

口惜しい事には むこうが先に 大きくなり始めた。
同じ目線での言い合いが 上から言いおろされた、と感じた時の口惜しかった事。
好きで 嫌いで 憎たらしくて 大事な 友人だった。

私達は 別の高校へ行き その後も 別な進路へ進んだ。
或る日、実習病棟で入院予定を眺めていたら Sの父親の名前があった。
看護学校2年の5月だった。

同姓同名かも、と思ったが 入院してきたのは やはりSの父だった。
幸い手術はうまくゆき 退院。私達は 再び中学生の時同様の友達に戻った。

時は過ぎ お互い 結婚し 子どももうまれた。
地元には居ない私とSのやり取りは賀状と 引越の挨拶状程度。
Sは家業を継ぎ 地元青年商工会やPTAで活躍中と風の便りで聞いていた。
地元に帰れば いつでも会える、と油断していた。
Sも 同じ気持ちだったらしい事は 後でわかった。
地元に居る中学の友達と会う時は どうしたら皆で集まれるか、その話ばかりしてたそうだ。

もう8年前、或る日の夕刊で Sが 深夜の交通事故で亡くなった記事を読んだ。
住所と肩書き付きの記事なので 同姓同名の別人でないことは 明白だった。

海峡の向こうに住んでいたけれど 他の友人たちと連絡しあい 翌日の葬儀に参列する事は できた。初盆にも 友人達とお参りした。

その後色々S家に大変動があり 30年のお付き合いがあったご両親は行方が知れない。

ただ Sの墓が建った場所を聞いていた。私がよく通る場所なのだ。
通るたびに ここにSの墓がある、と思い いつか 墓参したいと考えていたが 突然 機会に恵まれた。予定外の事で 花も線香もなし だったが 新しい水をたっぷり かけて来た。あそこからなら 私達の フィールドも近い。

飲み会で 集まる日には 忘れないで出てきな、そう言って 帰って来た。
  まるで知らない人のような遺影のSではなく 坊主あたまのSに。

| フツー日記 | 02:42 PM | comments (x) | trackback (x) |
2002年8月以前の記事へのリンク (月別)
2002年9月以前の記事へのリンク (月別)

※右サイドカラムのアーカイブ表示は 2002年10月以降

2002年8月 

2002年7月 

2002年6月 

| Blogn関連 | 12:50 PM | comments (x) | trackback (x) |

 ↑PAGETOPへ  
CATEGORIES
ARCHIVES
POWERED BY
script : Blogn(ぶろぐん)
skin : vivid*face 
OTHER
メールフォーム
※記事の日付を書いてね
RSS 1.0
mie
    処理時間 0.121525秒
SEARCH